ミニカー 1/18 マイスト ①ブガッティ　ディーヴォ ブガッティ オートモビルが送り出すハイパーカー。 その名は1920年代、タルガ・フローリオで優勝したレーシングドライバー、アルベール・ディーヴォより。　 ディーヴォはもっぱらワインディングロードでのハンドリングを重視した、ハイパー コーナリングマシン。最高出力は1500ps、最大トルクは1600NmというW16クワッドターボエンジンのパワースペックや、0→100km／h加速は2.4秒。 ②フェラーリ　ラ・フェラーリ 2013年のジュネーブ モーターショーでワールドプレミア。ラ・フェラーリ（La Ferrari）の「La」とはイタリア語の女性名詞に付く定冠詞で、英語風にいえば「ザ・フェラーリ」。この目玉はハイブリッド機構。 システム合計での最高出力は963ps、最大トルクは900Nm以上を発生する。 最高速度が350km／h以上、0→100km／h加速が3秒未満、0→200km／h加速が7秒。 ③ランボルギーニ　ウラカン　ベルフォマンテ 2017年3月に行われたジュネーヴモーターショーでお披露目。 外装やリアウイングをカーボン製にするなどの徹底的素材の軽量化により、標準車モデルより40kgのダイエットを達成。最高出力は30馬力増となる640馬力。 ニュルブルクリンク北コースのタイムは驚異の6分52秒01をマーク、これはこの時点での市販車世界最高タイムとなります。 “ペルフォルマンテ”の名前の由来はイタリア語で言う“パフォーマンス”。 ④フェラーリ モンツァ SP1 空力的な仕掛けにより走行中のドライバーへの風圧を抑え、コンパクトな跳ね上げ式のドアも特徴。 ロングノーズのボンネット下にフロントミッドシップ搭載されるパワーユニットは、6.5Lの65度V型12気筒 DOHCだが、歴代のV型12気筒フェラーリでは最強の最高出力である810psを発生する（最大トルクの718Nmは同じ）。公称の最高速度は300km／h以上、0→100km／h加速は2.9秒、0→200km／h加速は7.9秒というパフォーマンス。 モデルは量産品なので気付かない点があるかもしれませんので確認後了解の上ご購入される様お願いします。 他にも主に1/18車を出品していますのでなずな(ミニオン)の右の 〉マークをタッチしてご覧下さい。