こんにちは。 ❗独TELEFUNKEN製ダイオードに換装済❗ ❗重要6コンデンサを全てドイツ製コンデンサに換装済❗ ❗後段オペアンプを旧東ドイツRFT製に換装済❗ ❗基板も、コンデンサ交換回数がただ一度だけの、極上品です❗ 「レコードが覚醒する! EQカーブ調整型真空管フォノイコライザー」ラックスマン（LUXMAN）LXV-OT10 改造済完成品＋ACアダプター、動作品、現状渡しの出品です。 ※搭載真空管は標準のJJになります。 ※ヨーロピアン・サウンドです。フォノイコ未搭載の真空管アンプなどで、「即戦力」としてそのままお使い下さい。 【改造内容】 ①整流ダイオード 独TELEFUNKEN製❗ 2A 600V ※YouTube動画の同誌Y編集長の改造機では、ダイオード交換は、オペアンプに次いで音が大きく変わったとのこと。 ②オペアンプ： JRC MUSES8920D + 旧東ドイツRFT B82D ③基板実装コンデンサ： 独エルンスト・レーダーシュタイン（ROE）4個 独フローリト（Frolyt）2個 東信工業ハイグレードJovial 1個 （他の8つは標準品のRubyconです。） ④EQ調整つまみ： センターマーク付き品に交換 【注意事項】 ※優良動作品ですが、「改造済み」商品につき、「現状渡し」となり、いかなる理由でも返品には応じられません。 ※あくまで自分で使っていた機材の整理としての出品です。当方、ショップではありませんので、改造依頼等はお断りしています。 ※メーカーの製品でさえ、本体ケースのネジを外した時点で、保証はなくなります。このことをよくよくご理解の上、初心者の方は、必ずそのままご使用下さい。現状でも、オリジナルと比べ、十二分に高音質です。 ※もしも、さらなる改造を試みられる場合は、必ず取引完了後❗として下さい。「オペアンプ交換」も、それなりにリスクの高い改造行為です。自分で解決できない方は一切改造しないで下さい。